lunes, 8 de diciembre de 2008

Restaurant


なんというか、3歳になってから、ついに、温が外食という環境にやっと耐えられるようになってきました。思えば赤ちゃんの時から「外の、知らない部屋でごはんを食べる」ということが相当ストレスだったらしく、ダビとトモコと交代でいそいで食事をかきこみながら温と歩き回ったりということがしばしばでしたが、ここへ来て、多少家や学校と味が違うものでもある程度食べる、そして椅子に座っているかどうかは別にしてもだいたい席のそばに居ることに満足してくれる、ということを覚えてくれたようで、それは親にしてみるととてつもなくありがたいことなのです。この日は席のそばのクリスマスのイルミネーションと、2階席だったので机の下に座り込んで下の階を眺めるという二つが相当気に入ってくれたおかげで、ダビも私もかなーりゆっくりちゃんと一緒にご飯をたべました。温、ありがとうな。

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