domingo, 28 de septiembre de 2008

Un liON a Palís



遅れに遅れてますが、8月1日の写真。
何故パリかというと、理由の一つには、温の大好きな「Un lion à Paris」というBeatrice Alemagna作の絵本の影響があります。去年トモコが一日出張でパリに来た時にお土産に買ったこの本、独り者でさみしくしていたライオンが仲間を求めてパリに来て、パリのいろいろなところを回りながら、最後にPlace Denfert-Rochereauという広場に辿り着いてパリの住民になるまでの話なのですが、エッフェル塔やルーブル美術館、メトロやポンピドゥーセンターなど、いろいろなパリの名所が出て来ます。それを温と一緒にほんとに回れたら楽しいだろうな、と思ったのでした。というわけでまずはパリにほんとにライオンがいるところを確認して喜んでいる温。

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